商品情報
Tシャツくん ウレタンスキージ23cm
木の持ち手がついたウレタン製のスキージ。
内寸24cm以上のフレームにお使いいただけます。
ミドルフレームでのプリント、ワイドフレームを縦向きにおいてプリントするときにぴったりのサイズです。
※ミドルフレームは内寸25cmです。ミドルフレームより大きなすべてのフレームでお使いいただけます。
製版サービスのデジタルスクリーンに適したスキージです。
※デジタルスクリーンはつるつるとした材質のため、樹脂製スキージに比べ滑りにくいウレタンスキージを使うとより力を入れやすくなります。
スキージの種類と違い
|
(1)スキージ |
(2)業務用スキージ |
(3)ウレタンスキージ |
商品 画像 |
|
|
|
特長 |
Tシャツくんセットに付属の樹脂製の標準スキージ |
木製の持ち手が付いた樹脂製スキージ |
木製の持ち手が付いたウレタン製のスキージ(硬度70度) |
推奨 |
淡色生地や薄手の生地 |
濃色生地、多枚数印刷 |
厚手の帆布生地や、プラスチック、木など硬い素材
製版サービスのデジタルスクリーン |
メリット |
安価で扱いやすい |
標準スキージより力を入れやすい。スキージのエッジが丸く、スクリーンを痛めにくい |
ウレタン製でしなりがあり、力を一定に保ちやすい |
デメリット |
エッジがシャープでスクリーンを痛めやすい |
標準スキージに比べ少し高価 |
扱いに少しコツが必要 |
(1)→(2)→(3)の順でグレードが上がります。刷る素材や使うスクリーンによって使い分けましょう。
※スキージのサイズはフレームサイズに合わせてお買い求めください。
各種スキージ一覧はこちら>>
スキージの使い方
・スキージは寝かせすぎず、65度くらいに傾けて持ちます。
・力を入れながらゆっくりと手前にひくことが重要です。
・印刷後はスキージについたインクを水で洗い流してください。油性インクをご使用の場合は、「ふきとり&うすめ液」で拭き取ってください。
よくあるご質問
Q:Tシャツくんのスキージは別の道具でも代用できますか?
A:代用できる場合もありますが、シルクスクリーン印刷は一定の力を保って印刷することが重要です。Tシャツくんのスキージは強度があり、スクリーンをなるべく傷めずにインクを運べるよう、エッジの削りも計算されています。クオリティの高い印刷をご希望でしたら、Tシャツくんのスキージをお使いいただくことをおすすめします。
Q:Tシャツくんウレタンスキージの硬度は?
A:70度です。
※その他のよくある質問はこちらをご覧ください。
商品コード: 101490025
JANコード: 4943667014330